Mikio Ito

井藤 己喜夫

Profile

プロフィール

自分を活かせられると思い入社しました。

サイン事業部

部長井藤 己喜夫Mikio Ito
Interview

インタビュー

Q.転職理由を教えて下さい。
A.前職は勤めていた会社の都合で退社いたしました。
私自身、元々20年以上この業界にいるので次の転職先も看板制作・施工管理一択で就職活動をしようと考えておりました。
Q.この会社を知ったきっかけとどんなところに興味を持ちましたか?
A.ホームページを見て知りました。
ホームページを見て旭堂看板店知りました。仕事内容が私のやりたい内容と一致し、且つ福利厚生の充実や生涯雇用など魅力に感じました。また自身が20年以上業界の経験があり活躍できるのではと思えたことが決め手でした。
Q.入社の決め手を教えて下さい。
A.面接時にここなら自分を活かせられると思いました。
面接時に現場が好きと伝えたところそこが現在手薄になっているという話を聞き、自分を活かせられると思ったのと面接にて人間関係が良好だと感じた為です。
Q.入社前後で感じたギャップはありますか?
A.現在は部長という立場なので変化はあります。
部長という立場ということがあるので少なからず他とは違う視点で会社を見ることになっているので入社前とのギャップの変化はあります。個々に案件は抱えておりますが、助けが必要な際にはフォローしあえるメンバーであることは誇りに感じております。
Q.普段の業務内容や流れを教えて下さい。
A.毎日異なるのですがそれがこの仕事の面白いところです。
毎日異なるのですがそれがこの仕事の面白いところです。サイン制作、施工の他、社員の見積もり、スケジュール、発注等管理の確認などが主な仕事です。私の案件は複数人での施工が多い為、適材適所を考えてチームを構成します。
Q.仕事のやりがいを教えて下さい。
A.責任感がある故にその後の達成感、立場的に様々な判断を任されることです。
部長としての責任感がある故にその後の達成感、立場的に様々な判断を任されることです。作業内容ではロープアクセス、同業他社では不可能な施工方法なのでやりがい感じております。また見積もり作成などを行うことで税理士の方と話す機会が増え会社の収益、支出への意識、知識が身につきました。
Q.働く上での苦労や課題は何かありますか?
A.働き方改革による仕事時間短縮の中での利益の拡大が課題です。
働き方改革による仕事時間短縮の中での利益の拡大が課題です。そのような課題があっても皆の技術や知識を使って課題解決を行なっているので助かっていて休みの日には趣味の釣りでリフレッシュしております。部長としてのやりがいと家族と自分のための充実した生活のために日々努力しております。
Q.この会社はどんな方が多いという印象ですか?
A.本当に個性的な社員が多いが不思議とぶつかる事なく人間関係も良好です。
本当に個性的な社員が多いが、不思議とぶつかる事なく人間関係も良好です。エピソードとしては作業中、上空にブルーインパルスが通過したら全員が作業中断して動画撮影会が勝手に始まったことです。
Q.今後の目標を教えて下さい。
A.ロープアクセス工法の技術、知識の向上、管理業務のレベルアップが目標です。
名古屋市の看板屋でロープアクセスといえば旭堂看板店!かっこいい仕事です!
Carrier Step

キャリアステップ

はじめは現場作業員から経験を積んでいきます。
経験が無い方でもしっかりと教育をしキャリアを積んで行きますのでご安心ください。

01.現場作業員
  • ・先輩について現場の作業をします。
02.現場担当者
  • ・個々担当を持ち提案~設置まで現場を指揮します。
03.主任・工場長
  • ・工場・現場のリーダーとして、他メンバーの指導及びサポートをします。
04.部長
  • ・各部署の長として、人・モノ・金・情報の経営資源を活かし年間目標達成に向けて、部署全体のマネジメントを行います。
05.取締役

育成方針

行動指針に基づき、お客様に専門性の高いサービスを提供するために会社として機会を与え、自己成長を促すことを目的にしています。

Interview List

インタビューリスト

ここでは現在当社で活躍する社員の声をご紹介します。
業務内容は違いますが、同じ働く仲間として会社を支えるメンバーです。
等身大の声から当社の雰囲気を感じ取ってください。